東京都中央卸売 豊洲市場 青果仲卸

沿革

昭和55年
有限会社西太を設立
平成9年5月
市場外流通に着目し、有限会社柏屋を設立。同時に、京野菜の供給を充実させるため、京都南部市場にて買参権を取得。一方で、京都のこだわり食品の流通に着手。
平成9年6月
株式会社富田屋を買収。二店舗別法人にて運営。
平成9年10月
同業後継者で21(のいち)ネットワークというグループを組織し、活動開始
平成10年4月
21ネットワ-クを法人化し、東屋(とうや)農産株式会社を設立。
市場外流通二極化へ挑む。
平成14年5月
市場流通において、二店舗別法人にて運営するメリットがなくなったため、新設合併により株式会社西太を設立。
平成15年12月
将来をにらみ、エコ事業を主とする有限会社M’z Brain(エムズブレーン)を設立。
平成16年10月
市場法改正に伴い、東屋農産株式会社を解散。
平成17年8月
東京シティ青果とタイアップし「デイゼロ・24時間対応パッケージ」が売りの
有限会社築地パッケージセンター を設立。
平成19年11月
築地市場内3店舗目出店、合計3店舗体制となる。
平成20年3月
規模拡大にともない資本増資
平成21年2月
当社顧問として農学博士の小吹秀敏氏を迎える。
平成21年3月
板橋区の『まことや環七板橋店』内に当社がテナントとして直売店をスタートする。
平成22年11月
株式会社駿河屋(果物専門仲卸)と業務提携締結。
平成22年12月
株式会社フレッシュMDホールディングスのホールディング会社である株式会社フレシュトレードサービスと資本業務提携を締結。
平成24年6月
新潟県の「にいがた食のパートナーショップ」に認定される。
平成28年4月
創業98年の老舗有限会社正直屋より事業譲渡を受け、4店舗で展開。
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